宮崎仁志建築設計事務所【京都 建築家】

よくあるご質問をまとめています。
下記以外のご質問については CONTACT よりお問合せください。

依頼について

Q1. 京都からは遠方になりますが?

A1. 遠方だからという理由でお断りすることはありません。
   しかし、依頼される側にいくつかのデメリットがありますので、ご考慮ください。
   デメリットとは、
   ・通常の設計料・監理料以外に交通費のご負担をお願いすることになります。
   ・工務店を地元で探さなければなりませんので、力量や対応が未知数です。
   ・工事中、急な打ち合わせが必要な時、フットワーク軽く動くことができません。

Q2. 設計事務所にお願いするのは初めてですが?

A2. これまでご依頼いただいたのはすべて初めての方ばかりですので、全くご心配ありません。

Q3. 会って話が聞きたいのですが?

A3. メールなどでご連絡いただければ、ご都合のよい日時にお伺いするか、ご来所いただきます。
   遠方にお伺いする場合、交通費をお願いする場合があります。
   現況の確認申請書や敷地の資料がありましたらご用意をお願いします。

Q4. いくつかの設計事務所にプランをしてもらいたいのですが?

A4. コンペ形式(プランニングの競争入札)の参加依頼はお受けしていません。
   プランニングをご依頼いただき、それを元にご相談しながら修正していくという形を取っています。
   ご依頼後は、理由にかかわらずいつでもお断りしていただいても結構です。

費用について

Q1. 予算が少ないのですが?

A1. 予算が潤沢にあるという事例はまずありません。
   もちろん、限界はありますが予算に合わせて設計をする、というのが基本スタンスです。
   無理だろうと決めつけず、遠慮なくご相談ください。

Q2. 坪単価はどのくらいかかりますか?

A2. 最も多い質問であり、最も答えにくい質問です。
   まず、建物の規模によって大きく変わるからです(小規模は割高、大規模は割安)。
   また、他と比較される場合でも外構や設備をどこまで含めるかでも変わってきます。
   カーテン類、置き家具を除くすべてを含めて、木造60万円/坪〜、 コンクリート造80万円/坪〜が目安です。

Q3. 住宅ローンの手続きは代行してもらえますか?

A3. しておりません。融資に関しては、融資先に直接ご交渉をお願いいたします。

Q4. 住宅ローンの審査が通らなければどうなりますか?

A4. 理由の如何に関わらずお断りいただけます。
   ただし、それまでに進めていた作業に対して費用のご負担をお願いします。

Q5. 設計料はどのくらいかかりますか?

A5. 工事費によって多少前後しますが、工事費の10%程度(遠方の場合は+交通費)をいただきます。
   それ以上のご請求はありません。
   設計契約時は予算に対して設計料を決めますが、工事費に変動があった場合、最終時にご清算させていただきます。

Q6. 設計料と工事費は別ですか?

A6. 工事費に関しては、直接工務店との契約となり、工務店にお支払いいただくことになります。

Q7. 設計料と工事費以外にかかる費用はありますか?

A7. ・上下水道予納金(現況に変更がある場合) 
   ・地盤改良費用(地盤が軟弱な場合)
   ・式典費(地鎮祭、上棟式のご祈祷料、ご祝儀等) 
   ・引越し費用 
   ・家具購入費(造作家具を除く) 
   ・カーテン、食器、家電購入費
   ・確認申請手数料 
   ・税金等(印紙税、登記費用、不動産取得税、ローン手数料)
   などがあります。

設計について

Q1. リフォームや増築でもお願いできますか?

A1. 『GALLARY』では新築しか掲載しておりませんが、リフォームや増築でもご遠慮なくお問い合わせください。

Q2. 希望はどの程度聞いてもらえますか?

A2. 金額が許せる範囲で、機能面はできるだけ設計に反映するように努めています。
   ヒアリングだけでは、伝え漏れや聞き漏れがありますので、調査書という形で書面にご記入いただきます。
   建築主の意向を漏れなく設計者に伝えることができるということ、家族間の違った新しい家への希望をまとめられる
   ということが調査書の狙いです。

Q3. 提案が気に入らなければ断れますか?

A3. プランニングにかかるまでに、調査書やヒアリングで意思の疎通をはかりますので、的外れな提案になることは
   ありません。また、多少思いと違っていても納得できるまで修正をしていきます。
   それでも何らかの理由で気に入らない場合は、作業分の費用をお支払いいただき、お断りいただくことはできます。

Q4. コンクリート打放し以外の建物でもお願いできますか?

A4. 『gallery』で紹介しています建物はほとんどコンクリート打放しなので、こういうご質問をよく受けます。
   本人はコンクリート打放ししかしない、という気持ちではないのですが、どうしても連鎖的に多くなってしまいます。
   ですから、木造やコンクリートの他の仕上げ、ブロック造などをお考えの方も歓迎いたします。

敷地について

Q1. 土地は探してもらえますか?

A1. 本業ではありませんので、小さなお手伝いしかすることができません。

Q2. 購入検討中の土地を判断してもらえますか?

A2. 資料があれば、どのくらいのボリュームのものが建てられるかご相談していただけます。
   最終的にご決断直前であれば、現地に赴くことも可能です。

Q3. 条件の悪い土地ですが、お願いできますか?

A3. 法律上、建物を建てられる土地であれば、条件の善し悪しは関係なくお引き受けいたします。
   悪条件をいかにクリアするかが私たちの存在価値だと考えています。

Q4. 土地が軟弱な場合はどうなりますか?

A4. 実施設計前に土地の地盤調査を行ないます。
   地盤調査にかかる費用は、木造の場合、簡易な方法で数万円。コンクリート造など重い建物の場合は
   ボーリング調査10万円〜が目安です。
   もし、基礎の底面と支持地盤が軟弱であることがわかった場合、その間を地盤改良することになります。
   地盤改良の費用は、広さ・深さなど状況により一概に言えませんが、数十万円が必要になります。

工事について

Q1. 工務店を知りませんが、紹介していただけますか?

A1. 京都および近郊であれば、経験からよいと思われる工務店をご紹介できます。
   遠方の場合は、紹介などで適当な工務店を探すことになります。

Q2. 知り合いの工務店を使いたいのですが、可能ですか?

A2. 技量・経験の問題がありますが、それをクリアできれば問題はありません。

Q3. 工務店が工事中に倒産した場合、どうなりますか?

A3. 法律的な問題となりますので、状況によって対処の仕方が変わります。
   支払いが済んだ分の返金は難しいでしょう。
   工事途中から他の工務店にお願いすることになります。
   そうしたリスクを抑えるため工事代金は3〜4回に分けて支払います。
   また、保証料を支払うことで、『住宅完成保証制度』という制度を利用することもできます。

Q4. 工務店はどうように決定しますか?

A4. 任せられそうな工務店2〜3社を選び、合い見積りをとるのが一般的です。
   そして見積りの内容を検討して、1社に絞り、さらに金額調整をします。
   金額が納得できた時点で、施主と工務店が設計事務所立ち会いのもと工事契約を結びます。